【第10回】思い出をかわい~~く残すには!?かわなべの◯秘テクを大公開!

こんばんは!!★
ドッグライフパートナーwithのかわなべです!

本日5/3(木)は、犬連れ旅行 コラムdeアドバイスの最終回です♪

今までの9回分で、旅行への準備やら、旅行中に気をつけることなどを
つらつらつらつらと書いて参りました!!

最終回は、注意やトレーニングではなく、「愛犬の写真を撮る」ということを
テーマにさせていただきます♪

我が家は犬と旅行に行くと、自分たちの写真はほとんどなく、犬の写真
ばかりをデジカメに収めて帰宅します(笑)

犬連れだとそうなる方、多いんじゃないかな♪

その時に、どうやったら「かわいい写真」「素敵な写真」が撮れるのか。

もちろん、自然な姿をひたすら撮り続けて、その中からできるだけ自然な
動きのものを選べれば最高なのですが、専属カメラマンさんでもついていない限り
それは難しいですよね。

そこで、自分のカメラで犬の写真をかわいく残すために私が使っている方法を、
大公開します!!

(あ、撮影は下手くそなんです。なので撮影テクニックは別として考えてください!!)

まずは、犬をカメラ目線にする方法。

1人が犬を抱っこし、もう1人が撮影するとします。

犬は人間相手と違い、「はい、こちらに注目してください~」「こっち向いて~~」
と普通に言っていても、中々向きません。

そして、なぜかあのカメラを向けられるのが嫌いな子が多い。

(犬は、犬同士の「言葉」として、目をそらすことで「敵意がない」ことを伝えます。
カメラを向けている人間は犬をじっと見つめているので、その人に対しての
「敵意がない」キモチの表現として顔を逸らすのではないかな?と思います!)

そこで、カメラマンになった人(3人以上いるなら、カメラマンの後ろで誰か)は、
いつもは出さないような「面白い声」を出してみてください!!

例えば、「ぴーーーーー!」と高音で言うとか、
のどをつぶしたような「みーーーーー」という音を出すとか、
「ファンファンファンファン」と面白い音程で言うとか、
「バン!」と大きな声で言うとか。

犬は、聞き慣れてない音に反応します。名前を普通に呼んでもこちらを見ない時でも、
その音がすれば、こちらを見る子が多いです。

または、ビニール袋をポケットに忍ばせておいて、それをガサガサとカメラの後ろで
鳴らします。この音は、「おやつのイメージ」と結びついている子が多いので、
ハっとしてこちらを見てくれます。事前にこの音を出してからおやつをあげてたり
すれば、もっと効果があるかも・・・。

プピプピと音が出るおもちゃを持っていれば、それを使ってもいいかと。

とにかく、カメラ目線は、恥ずかしがっているとなかなか良い写真にならないんですよね~。

愛犬とふれあいまくりツアー」の時は、その後ろで変な音を出す役目、私が
しますのでお声かけくださいね(笑)

次は、、犬だけを写真の中に収めたい場合。
抱っこなどではなく、犬だけを座らせたり、フセさせたり、立たせたり。

これは、事前のトレーニングがないと中々難しいです。
そのポーズでの「マテ」が必須なんですよね。

マテがちょっとでもできれば、あとはカメラマンとの息を合わせて、
瞬間の写真を撮りましょう!!

写真には音は入りませんから、「マテ」を強めに、しっかりかけてもOKです♪
あんまり怖い声で言ってしまうと、次から怖がってしてくれなくなるかも
しれないので、そこは注意です・・・。

マテで写真を撮影したら、その後必ず「ヨシ」などで解除してあげるのを
忘れずに!!!写真が撮れて満足して解除し忘れると、犬が「マテ」と
言われたものを「勝手に解除した」ことになってしまいます!「勝手に解除
して良い」と覚えてしまうので、勿体無いですよ~~。

オスワリやフセを教えてある子は、「立っている写真が欲しいなあ」と思って、
犬が立っている時に「マテ」をかけても、自分で判断してオスワリやフセを
してしまうと思います。それならば、「タッテ」を教えておきましょう。

教え方は、オスワリの姿勢から、鼻先におやつを持っていきます。
そこから、おやつを犬の前側に向かって、鼻と同じ高さで離していきます。
それに犬がついてくると、自然とおしりがあがり、普通に立っている姿勢になります。

おやつを離す速さが早すぎたり、位置が悪かったり、おやつの魅力が弱かったり
するとついてこないので、工夫してみてください♪

逆に勢いがつきすぎて「トトッ」と歩いてしまうのも、おやつの動かし方に
問題があります。スっと無駄な動きなしで立てるように練習してください。

タッテができるようになったら、そのままマテをかけて、立ったままでもマテと
指示されることがあるんだ、ということを学習させます。

・・・・。はっっ!トレーニングの話にはしないと最初に宣言してたのに!
間違った!

まあいいですかね(笑)

最後は、「犬の表情の撮影」ポイントです!

これは、犬の顔に対してのカメラの位置、撮影の角度が大事です!

犬を上から見下ろすような位置に構え、犬が見上げる状態にして撮影すると、
犬の目がキラキラと大きく見え、かわいらしく 撮影できます。
ただ、犬は上から覆いかぶさられるのが嫌いなので、そこは注意です!
人間ごと覆いかぶさらないように!人は正面にいたまま、カメラを上から
片手で構え、もう片方の手をカメラの横で振ったり指をパチパチさせたりすると
うまく目線を上にできますよっ♪

逆に、犬の顔のななめ下からカメラを構えると、犬の口角が上がって見えるので
その表情と一緒に空を写したりすると、なんだか犬が凛々しく、かっこよく見えます!

これも、カメラは片手で斜め下から構え、もう1方の手をフレーム内には入らない
位置で上にあげて、パチパチ鳴らしたりして顔をそっちに向けます。

正面で撮る場合は、目線の向かせかたは先程書いた通りなのですが、
そこで、ひとつ「かわいく撮影◯秘テク」!!!

まず、犬とアイコンタクトをとります。(名前を呼ぶなどして)

そこで、犬に向かって、わけのわからない言葉を早口でばーーーっと言ってみてください。
例えば、「今そこで何してるの?きのうは何してた?ごはんは何が好きなの?」
と、まるで早送りかのように犬に向かってしゃべります。
アイコンタクトが得意な犬なら、大抵その後に人間が何を自分に向かって言ってくるのか
待っているので、そこでわけわからない言葉(犬にとっては音)を聞かされると、
「????」となり、首をかしげます。

はい!そこで1枚パシャリ!!!

くびをちょっとかしげた、かわいい写真の完成です♪

これも加減が大事で、「??????」と思わせすぎると、首が曲がりすぎてしまうことが
あるのでやりすぎには注意です!

とにかく「表情」をうまく撮る時は、カメラの位置と、目線を誘導する手の動きや位置
が勝負!!!(撮影自体のテクニックがあれば、もしかしたらいらないのかも・・・)

それから、これからの季節なら犬と少し走ってから撮影すると、
犬の口が自然に開いて、笑顔の写真になります♪

写真のためにそれをするのは賛否両論でしょうが(笑)、
ドッグランなどで走った後に呼び戻して撮影すると、
良い表情が撮れるかもしれませんよ♪

犬の自然な姿(走っている姿や遊んでいる姿)を残したいなら、
カメラの位置を犬の目線と同じ、かなり下にすると良いです。
躍動感が一番でますよ♪

それでは、最終回のコラムも、そろそろ終了させていただきます。

ここまでのコラムに、トレーニングのポイントもたくさん書いてきましたが、
すべてにおいて、「飼い主さんと犬とのコミュニケーション」を重視
しています。

ただそのポーズを取らせるだけ、ただハウスを覚えさせるだけ、という意味ではなく、
トレーニングを通じて飼い主さんと犬との関係が良くなり、問題行動が改善するという
こともあるんです。

今回のコラムの総合テーマは「愛犬との旅行を楽しむこと」ですので、
事前にコミュニケーションをとっておいて、本番では家族の一員として、
たくさんコミュニケーションをとって、HAPPYな時間を過ごしていただければと
思います!

全10回、お付き合いいただきましてありがとうございました!

いつかまたふと「コラム」始めるかもしれません。
何か「リクエスト」ありましたら、どしどしお寄せくださいませ♪

また、旅行にかぎらず、犬との関係は
「犬の事を理解する」「犬のキモチを考える」ことで
絶対にもっともっと楽しくなります。

私は、飼い主様と愛犬が共に幸せに暮らせる「共幸」のため、
皆様を全力サポート致します。

愛犬との関係を見てもらいたい、色々質問したい、という方も、
一度カウンセリングに伺いますので、お気軽に
ご連絡くださいねっっ♪

それでは、また!!!

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